2010年12月14日火曜日

「特別緑地保全地区」について説明会が開催されました

11月29日、小平市により「特別緑地保全地区」についての説明会が
鈴木地域センターにて開催されました。

雑木林として、市として保全の方向にあるということが話され、
会としてはうれしい限りです。
会場には、住人や会のメンバーの他、東京の緑を守る詳細会議の
方々など、約23名が集まり、満席状態でした。
















市役所の水と緑の公園課職員より、緑地の大切さ、
小平市の緑の基本計画、特別緑地保全地区についての
説明がありました。
その後の質疑応答では、周辺住人より落ち葉対策の質問や、
林の保全方針等について、活発な議論がありました。

コゲラの森づくりの会からは、会の紹介と制度についての質問、
また今後の市役所・住人との連携についてお話しました。

市役所からは、市民の協力・パートナーシップがなければ、
社会資源としての森を守っていけないとして、市民団体との関係は
なくてはならないもの 、との返答をいただきました。


今冬からは、西側の萌芽更新、東側の林縁幅5mの伐採などが始
まります。今後もコゲラの森にかかわる皆さんと情報交換しながら、よ
りより森づくりを進めていきたいと思っています。

どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。































萌芽更新のために伐採した木は
有効利用する予定です。

2010年12月11日土曜日

コゲラの森へのお誘い 【定例作業:12月19日】



THE 紅葉!
きれいですね~。 
もちろん、コゲラの森ですよ!?
赤い方は 東の住宅側
黄色の方は南東の小道です。
さて、12月の定例作業は、やはり落ち葉掃き!
いつものように、落ち葉を集めて、市内の農家さんに
お届します。堆肥づくりに使ってもらうためです。
ぜひ、遊びにいらしてくださいね。
■日時:12月19日(日) 10:00~12:00

2010年12月3日金曜日

【報告】 雑木林を若返らせるために・・・ 11月21日

コゲラの森も、ようやっと紅葉が始まりました!













今日はなにをしているのかな?













なにやらほっているのは・・・・
初参加の大和田さんです。
「東京の緑を守る会将来会議」の事務局をされていて、
今日はコゲラの森の活動に参加してくれました!


















掘っていたのはこれ! コナラの赤ちゃん(実生)でそた。













ドングリから出てきた芽がこんなに育って・・・
根っこが長くてびっくり!(後ろの木もコナラです)













ひとつひとつ丁寧に掘り出して、No.をつけました。






今日の成果です!



なぜ、コナラの実生を掘り出していたかというと・・・、
コゲラの森は、この冬、小平市と一緒に、大きな木を
何本かまとめて伐採されることになりました。
若い雑木林に再生するためです。
コナラやクヌギなどのドングリの木は、切り株からまた枝が
出てこない可能性もあります。
そこで、コナラの苗をそだてて、新たに植えようという計画です。
コナラの赤ちゃんたちは、しばし地主さんのお宅に預かってもらう
ことになりました。
どうか、すくすく育ってね!

2010年10月20日水曜日

【報告】森に住むチョウチョ 10月17日

すっかり秋めいてきましたが、
今回は、すぐお近くにお住まいの、小柴さんから
森に棲みかをつくっていた、チョウチョのお話をお聞きしました。

小柴さんは、日本鱗翅学会会員でいらっしゃいます。
9月の作業日に、たまたま飛んできた、チョウチョがいました。
小柴さんのお話では、「アカボシゴマダラ」というチョウチョだそうです。

ちょうど幼虫が、林の南側の1m足らずの小さいエノキのあちこちに
見つけることができました。














よく見ると、葉っぱが食べられた跡があり、まだ3cmほどの小さな
幼虫がいたんです。






























小柴さんには、標本を見せてもらいながら、お話をお伺いしました。

































これまで、植物の観察会はしてきましたが、チョウチョの観察は
したことがなかったので、森の新たな発見で、大変うれしく思い
ました!

小柴さん、ありがとうございました!

2010年9月27日月曜日

【報告】ペンキの塗り替え!  9月19日 

9月19日 晴れ。

今月は、設立当初から運営支援をいただいている
NPObirthさんのスタッフさんやインターン生と一緒に
柵のペンキの塗り替えをしました。

森に溶け込む、自然できれいな色です。














↑ NPObirthの佐藤さん  
↓ コゲラの森を始めたころはまだ学生だった氏田さん。
  たくましくなって、久々に来てくれました。





























先月は、お休みしていたのですが、
森のあちこちで、丸太が投げ出したまま・・・、
丸太のいすも壊れたままでした。

きっと、子どもたちが元気に遊んだと思うとうれしい半面
残念な思いも・・・・。















さて、お花はというと、
ミズヒキ、ホトトギス、ヌスビトハギ、キツネノマゴ
ジャガ、イノバラ・・・・などなど。

下草が生い茂ってきたところが多くなってきました。

踏みかたまってしまった森も、保全を繰り返してやって
きたことで、落ち葉も腐葉土から黒い土に変わってきました。
いろいろな種が落ちたり、飛んできたり、そのまま実生として
芽を出し育つようになりました。

2010年6月10日木曜日

【報告】龍のひげを植え替えるの巻  5月16日

あ、「きんらん(金蘭)が咲いてる!」 と母が発見。
と言われても、私(娘)には、この花の貴重さが
さっぱりわかりませんでしたが・・・。
コウリス とも呼ばれているようですね。

















さて、5月は、北側の駐車場のほうに生えている、「龍のヒゲ」を
小道沿いに植えかえました。
前回植え替えた龍のヒゲは、根っこがとっても強く手ごわくて、
大きなスコップで、半ば根っこを切らないと引き揚げられなかったの
ですが、今回植え替えた龍のヒゲは、手で抜き取ることができ、
びっくりしました。































ということで、一休み。
いつも子供に占領されているハンモックに、
瀬谷さん初体験。 うっとりと眠くなったご様子。

















そしてお待ちかねのお昼。
今日は、シナモントーストとハムチーズのホットサンド。
そして、日本とアメリカのチェリー対決でした。





















ところで・・・、
「コゲラの森の中での作業は、すがすがしいなぁ~」と
畑や田んぼの作業をしていると良く思います。
といっても、私は、仕事で米づくり体験の企画を
月1回やる程度ですが、毎日のように畑作業を
している母にとっては、きっと、森の中での作業は夏でも
なんてことないのでしょう。一度森にはいると、夕方まで帰って
きません。
コゲラの森は、元気がもらえるな~

2010年4月3日土曜日

久しぶりの間伐

3月15日(月) 9:00~15:00

前々から市にお願いをしていたのですが、
ようやく、間伐をお願いすることができました。

枯れてしまった木々が何本かあり、
今回はそれを、高いところに登って切っていって
もらいました。

こないだ森に体験学習にきてくれた、三小の子供
たちにも、"森の職人”を見せてあげたかったかな・・・。